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2015 年 4 月 のアーカイブ

レコーディング

2015 年 4 月 28 日 火曜日

 

学生バンドのレコーディングをしました。

 

なかなか独特の世界観のある曲を作る彼らで完成が楽しみです。

 

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今回から新たにMD421というマイクを2本導入。それぞれバスドラムとフロアタムに立ててみました。

これがまたいい音で・・・。革モノにはクジラ(見た目がクジラに似てるので)、という意味が分かる気がしました。

 

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あとこれ、ギター・アンプにも最高の相性です。今まで57で試行錯誤してたのが嘘みたいに狙った音が拾えます。ギターの音全体に余裕が出た感じでしょうか。57のタイトな感じもそれを狙うにはいいんですけどね。

 

また、いつもベースはラインで録音しているのですが、なかなかいい音で録れず難儀していました。FocusriteのISA428という機材のDIを使用するのですが、何だか音が細い。もっといいDIにしなきゃいけないのかとかベースアンプを通した方がいいのか、など色々考えましたが、原因はただひとつでした。

 

「ベースのライン録音はベース自体の音色が9割」

 

・・・当たり前のことなんですが。楽器の音が良くなくては根本的にダメなんです。お客さんのベースも日本製フェルナンデスの割りとしっかりしたやつで、出音もそれなりだったのですが、店頭にあるコレ(sonic のカスタム?ベース)

 

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に持ち替えてもらったところビックリしました。音がとにかく太く、高音も綺麗に鳴ります。

店頭で39,800円で数年展示して全く反応無しのベースでしたが、レコーディング用ベースとして新たな活路を見出しました(笑)

 

マイクや機材も大事ですが、やっぱり楽器の音が一番大事ですね。

 

Steinberg UR22 【中古・売り切れました】

2015 年 4 月 24 日 金曜日

スタインバーグ社のオーディオインターフェイス UR22が入荷しました。

USB2.0ですのでお持ちのPCやMACとすぐ接続可能です。

 

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こちらの機材、マイクやキーボードを繋げて歌や演奏を録音できる優れものです。しかも話題のハイレゾにもしっかり対応。192khzという超高音域まで録音、再生が可能です。最近増えてきたハイレゾの音源の再生用にもよいですね。

 

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入出力は充実しています。何と言っても目玉はヤマハの開発したD-Pre。上位機種やレコーディングミキサーにも内蔵されているマイクプリアンプを2基搭載います。ノイズが少なく高音質で録音することが可能です。またMIDI端子もついていますので、DAWで打ち込んだデータを外部の音源で鳴らすこともできます。

 

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マイクプリ上部の天板に汚れがありますが、他に目立った傷などもなく状態は良好です。(steinbueg UR22 中古 箱、USBケーブル付属。cubase AIは付属しません。ドライバーは公式HPより最新のものをダウンロードしてお使いください)

 

LUNA ミニギター 【中古・売り切れました】

2015 年 4 月 21 日 火曜日

 

LUNA、といえばウクレレのイメージですが、こちらはミニギターです。

 

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公式HPによると、1950年代に「ルナ楽器」というメーカーがあり、そちらが出していたブランドがLUNA。

それから「フェイマス」の名で知られるキワヤ商会さんが復刻し、現在は松本市のT’sさんが制作を行っているとのことです。

 

http://www.kiwaya.com/html/product/luna.html

 

このミニギターは「ルナ楽器」時代のギターになります。当時は全国的にハワイアンブームで、ハワイに関するものがよく売れた時代でした。ウクレレも例外でなく、この「ルナ楽器」もそんなブームに乗って大きくなった会社です。

ところがブームが段々下火になってくるとウクレレの販売にも影が見え始め、ルナ楽器はギターの制作に乗り出します。そこで作られたのがこちらのギター。

 

ボディサイズはパーラーサイズよりも小さく、ギタレレよりも大きい感じです。チューニングは通常サイズのギター変わらないノーマルチューニング。弦はナイロンなので柔らかく、お子様にも最適です。古いギターなので大分使用感はありますが、まだまだ使えます!(LUNA ミニギター 中古 オリジナル箱付き)

 

フレットのバリ取り

2015 年 4 月 20 日 月曜日

 

長くギターを使っていると経年変化で木材が縮んだりします。

そうするとネックが反ったりプラスチック部品が剥がれたりするのですが、こちらは指板のフレットがはみ出てしまった例。

 

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はみ出たフレットの端を棒ヤスリでひとつずつ丸めていきます。その後サンドペーパーと細かいスチールウールで仕上げて完了。

 

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今日のレッスン。

 

今日はAKB48の「失恋同盟」です。

どうやらパチンコのBGM的に使われてるらしい曲ですが、曲も詩もしっかりしてるしPVもあったりで力入ってます。

 

 

この曲はそうでもないですが、AKB48がここまで市民権を得たのは曲の造りに要因があると思っています。音楽ファン以外に向けて作ってる・・・とでも言いましょうか。「ヘビーローテーション」や「カチューシャ」など大々的に売り出したい曲は、大体早いテンポのリズムに四分音符でメロディをのせてます。こうすることで音楽ファンじゃない人のみならず高齢者や子どもたちにも馴染みやすく覚えやすいメロディになるのです。16分音符なんてご法度(フライングゲットは例外)。

 

音楽性の高さを求めるのでなく、最初からひたすら覚えやすいリズムとメロディにフォーカスする。一般的なアーティストは正反対のベクトルを向いているわけです。そういう意味ではAKB48の曲を音楽性が低いと批判するのは全く意味の無いことだな、と思いました。そもそも音楽性を高くしようなんて思ってないわけですから・・・。

 

Ibanez TS mini

2015 年 4 月 16 日 木曜日

 

BOSSのODシリーズと並んでオーバードライブの代表と評されるエフェクターのひとつ、Tube ScreamerことTS9。そのmini版が入荷して参りました。

 

ちょうどTS9DXというモデルも中古で在庫していたので両者を比較してみました。

 

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サイズはかなり違います。miniはこの小ささだけで大きなアドバンテージですね。つまみは小さいので操作性、視認性はイマイチですが、演奏中設定を変えないのならば問題なしです。

 

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それぞれ同じ設定にしてみました。TS9DXはノーマルのTS9モードです。

 

アンプにつないで音を出してみると・・・。

 

予想通り、大きな違いはありませんでした。ですがよく弾き比べて見るとわずかに違いがあります。

最初はTS9DXのほうが抜けが良いかな、と思ったのですが、miniの方が高音がおとなしい分倍音が整理されている感じで大音量で鳴らしても耳障りになりにくいかもしれません。またminiのほうが中低音が出ています。

 

調べてみるとminiはあのTSのオリジナル、TS808をモデルにしているそうで、オペアンプも良質なものを積んでいるそうです。そのせいで中低音が出ている・・・のかは不明ですが、TS mini、小さくて安いのにこの実力はあなどれません。(Ibanez TS mini 8,424円税込み)

 

お知らせ

2015 年 4 月 14 日 火曜日

 

4/16(木)12時~13時までレコーディングのため店舗お休みとなります。ご了承下さいませ。