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2017 年 1 月 のアーカイブ

GHS 弦用クリーニングクロス

2017 年 1 月 31 日 火曜日

 

 

弦専用のクリーニングクロス(864円)。

非常に丈夫な材料でできていて、ほつれることなく弦の汚れを拭き取ります。

 

個人的にも使用していて、かれこれ10年以上の使用歴です。

 

 

あまりに古いためデザインが現行と違います(笑)

これを買う以前はギター用の500円くらいのクロスで弦を拭いていたのですが、フレットの端などでほつれたり引っかかったりしてしまい、すぐボロボロになってしまうのですね。

そこでこのクロスを使用してみたところ、弦の汚れはサッと落ちるしフレットに引っかかることもなく、ほつれることも無くで非常に重宝しています。10年以上使用していますがまだまだ使えそうです。

 

 

弦に吹きかけることで滑りを良くし、サビも防止する「Finger Ease」との併用がオススメです。演奏後に「Finger Ease」を一往復弦に吹きかけて、このクロスで拭けばかなり弦の寿命を伸ばすことができます。

 

エレキベース ナット交換

2017 年 1 月 31 日 火曜日

入門用のエレキベースのナット交換です。

入門用ギター、ベースのナットの多くはプラスチックで作られていて削れやすく寿命が短いです。

 

 

このベースは特に4弦が減ってしまっていて、しっかりチューニングをしても開放弦がフレットに当たってしまい、とても弾ける状態ではありませんでした。

 

 

牛骨で作り直しです。

適正な弦高になり、今度はバッチリいい音で鳴ってくれるようになりました。

これからガンガン使い倒されてほしいと思います。

 

YAMAHA ウクレレ修理

2017 年 1 月 31 日 火曜日

いまは見ない、ヤマハのウクレレ修理です。

 

 

こんなペグ。何と木製です。見た目はカッコいいのですが、微調整がしにくく簡単に抜けてしまうのが欠点。

 

 

というわけでGOTOH製のペグに交換します。

 

 

若干ペグ穴を広げて取り付ければOK。このモデルのペグ交換は以前もやったことがあるのでスムーズでした。

 

そして肝心の仕上がり写真を忘れました(汗)

 

以前も書いたかもしれませんが、このヤマハの木製ペグモデル、とても太い音で音量もあり充分使えます。最近のフェイマスなどの入門モデルは高音が強調された「シャカシャカ」した音色で、それはそれで軽快で良いのですが、このヤマハのようなしっかりとした音色のウクレレも弾きごたえがあります。

 

話を聞いたらお母さんが捨てようとしていた所を救出したのだとか・・・(笑)ナイスな判断です!

ボリュームポット交換

2017 年 1 月 31 日 火曜日

ボリュームポットの交換です。

ボリュームポット交換自体はよくあるのですが、大体が安いポット。今回はCTS製のポットにガリが出てしまったパターン。

 

 

ボリュームポットにハイパスフィルター用のコンデンサがつけられています。メインのトーン用コンデンサはビタミンQ。このビタミンQは昔良く見ました。懐かしいです。残念ながらいまはディスコンになってしまったようです。

 

 

こんな感じで外しました。コンデンサと抵抗?のようです。

 

CTSのポットといえども寿命はあります。やはり約10年経ったら何かしらのトラブルが出やすいので交換時期でしょうか。

 

PA、音響レンタル

2017 年 1 月 16 日 月曜日

 

毎年恒例、消防隊の出初式がありました。

 

 

この出初式を皮切りに、夏までイベント目白押しです。

大河ドラマ館も閉館してしまい観光客は少なくなりそうですが、地元はいつもの感じで盛り上げていきたいですね。

 

 

いつものカット。

今年は雪が舞う中での出初式、とても寒く見物客もまばらでした。

 


 

PA、音響レンタルの業務をはじめました。

結婚式披露宴、イベント、文化祭などでご利用下さい。

PA、音響レンタル

 

Gibson “Bumble Bee”

2017 年 1 月 15 日 日曜日

ギブソン レスポールのピックアップ&コンデンサーを交換しました。

 

 

今回の目玉はなんといってもコンデンサー。

この赤や黄色でペイントされた筒状の物体です。

 

その見た目から”バンブルビー”(熊蜂)と呼ばれていて、2ケセットで8千円超というコンデンサとしては超高額なお値段です。

 

音を比較するため、最初にピックアップを換えた後、ノーマルのコンデンサーでしばらく弾いた後にバンブルビーに交換しました。

 

交換前

交換後

 

安いハンディ・レコーダーで録ったものです。

「こんな簡易な録音で微妙な音のニュアンスの違いなんか出ないのではないか」と不安に思っていましたが、やはり全然違いが出ませんでしたね(笑)

 

実際体感した感じですと、交換後は若干全体のボリュームが下がったように感じられ、一方で音色に「いなたさ」が出たように思いました。

「いなたさ」って出そうと思って出すのは難しく、ダメなギターの音とは違い、太さがありながらも微妙な奥行きがあり、音の痛い部分がうまく抑えられてる、という感じでしょうか。

 

録音はフロントピックアップでボリューム、トーンともに全開でしたが、その後リアピックアップに切り替えたときコンデンサーの効果がより出たように思いました。トーン全開でもリアPU特有のの痛い部分を絶妙に抑えてくれます。もちろんトーンを絞ったときもただ暗い音にならず、プレゼンス部分はかすかに残しながら、2kHz〜12kHzをざっくり削ってEQするような、非常に音楽的な効き方です。

 

さすがにこの”Bumble Bee”は値段的に高すぎですが、MY楽器では1,000円台から各種コンデンサーを揃えておりますので、ぜひカスタマイズに挑戦してミて下さい。