6月 « 2018 « MY楽器 上田市の楽器屋さんです

2018 年 6 月 のアーカイブ

ネック調整

2018 年 6 月 21 日 木曜日

 

フェルナンデスのhideモデルのネック調整をしました。

 

 

ところがトラブル発生。

このレンチを差し込む部分が小さすぎてレンチが入りません。

 

 

ヤスリでレンチをガシガシ削りました。

 

 

いい感じです!

フレット交換

2018 年 6 月 21 日 木曜日

古いストラトキャスターのフレット交換をしました。

 

 

フレットを除去して接着剤で補強します。

 

 

古いギターでしたので指板が少々波打っていました。

平らにならします。

 

 

フレットを交換するとナットも合わせて制作しなくてはいけません。

ナットを外します。

 

 

ナットをを整形します。

 

 

こんな感じに仕上がりました。

 

LINE6 POD X3

2018 年 6 月 16 日 土曜日

POD。

一昔前まではギターアンプシミュレーターの大定番でした。

 

ただ現在は完全にDAWに取って代わられてしまっていますね。

宅録においてその役割はほぼ終わったと言ってもいいかもしれません。

 

予算が無ければDAWのプラグインで、お金が掛けられればKemperやFRACTALなどの高級ハードで、みたいな感じで二極化が進んでいる印象です。

 

 

そんなPODの分解清掃をしました。

このPOD、とにかくホコリや汚れまみれで酷い状態でしたが、外装をアルコールでピカピカに磨いたところ目立つ傷などのダメージは無く良い状態でした。そこで気になってしまうのがディスプレイの奥に入ってしまったホコリです。そこで本体を分解してみました。

 

 

これです!このホコリはここまでバラさないと除去できません。

ただこのPOD、デジタル機器の割に分解が超簡単で、裏の4つのネジを外すだけ。あとはフロントのツマミ類を引き抜けば簡単に外装と基盤に分離できます。

 

 

ピカピカになりました。

AKAI DPS16と並べてデジタルケーブルででつなげれば、まさにBACK TO 2000年代初期!

 

声優オーディション

2018 年 6 月 7 日 木曜日

声優オーディション用のボイスサンプルを録音しました。

 

 

以前と同じく収録時の動画も一緒に録音しました。

昔と違って見た目や歌唱力なんかも求められるから大変ですよね・・・。

 

MUSIC MAN AXIS EX 日本製 【中古】

2018 年 6 月 7 日 木曜日

 

USAのパーツを用い、日本で組み上げられたAXIS EXが入荷しました。

見ての通り機能的で非常に美しいデザインです。サウンドも芯が太くクリアー。良い材料、良いピックアップであることが伺えます。

 

 

ボディトップとヘッドはとても美しいキルト・メイプル。

 

 

ネックはバーズ・アイ・メイプル。ブリッジはライセンスド・フロイドローズです。

 

 

ペグは信頼のシャーラー。

 

 

実用には問題ないのですが、写真のようにちょっと使用感多めの個体です。

見た目はあまり気にしない、実用的なギターがほしい!という方にオススメです。(MUSIC MAN AXIS EX 中古 79,800円 ハードケース付属 税込み)

 

ZOOM UAC-2 レビュー

2018 年 6 月 7 日 木曜日

サブシステム入れ替えにともなって購入したZOOMのオーディオインターフェイスUAC-2。当店での販売価格25,800円税込みです。

 

 

以前使用していたM-AUDIO FIREWIRE1814という機種からの入れ替えです。

 

 

ちなみにM-AUDIO 1814の購入価格は当時(15年位前)で7万円程度でした。結構高いですね・・・。

 

早速様々な音源を再生して聴き比べてみました。

結果としてはM-AUDIOのほうが高音の解像度が高くクリアでUAC-2を凌ぎました。さすがに価格差がありますから当然といえば当然ですよね。

個人的にオーディオインターフェイスのDA/ADの性能はこの10年くらい特に進化してないような気がします。ただ対応する規格が時代遅れになったりドライバーが新しいOSに対応してなかったりで否応なしに買い替えせざるを得ない状況になってしまっているのが実情ではないかと思います。

実際もしこのM-AUDIOのドライバさえ最新OSに対応してくれたらまだまだ使い続ける気満々でした。

 

D/AではM-AUDIOに軍配が上がりましたがマイクプリはUAC-2が圧勝します。

 

 

マイクプリにマイクを接続します。ゲインは2時くらいの設定。

 

 

マイクはSHUREのBETA58。ギターのサウンドホールから30cmくらい前に設置しました。

レコーダーはPRESONUS STUDIO ONE4 。

 

 

波形はこんな感じです。前半がピックを使用してのストロークで後半は指弾きでアルペジオ。

 

  • アコギ ストローク

 

  • アコギ アルペジオ

 

ギターから30cmマイクを離しているので低音感は弱めですが、割としっかりニュアンスを捉えています。RME FIREFACE802のマイクプリですともう少し低音が出てきます。

特筆はノイズの少なさ。ギターの余韻が消え入る時にもノイズに埋もれる感じはありません。低音不足はマイクとの距離でカバーできるので、マイクプリとしては十分な出来だと思います。ちなみにマイクプリアンプのゲインを3時方向まで回したらクリップしてしまいました。ゲイン幅の大きさも魅力です。

 

 

ミキサーもなかなか使いやすいですが、フェーダー形式のほうがパラメーターを把握しやすいのでよかったかなと思います。

とはいえ2万円代でこれだけの音質であれば十分満足です。特にマイクプリの性能の良さにはびっくりしました。オーディオインターフェイスをご検討の方、ぜひZOOM UAC-2をご検討ください!