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‘レコーディング’ カテゴリーのアーカイブ

声優オーディション

2018 年 6 月 7 日 木曜日

声優オーディション用のボイスサンプルを録音しました。

 

 

以前と同じく収録時の動画も一緒に録音しました。

昔と違って見た目や歌唱力なんかも求められるから大変ですよね・・・。

 

ZOOM UAC-2 レビュー

2018 年 6 月 7 日 木曜日

サブシステム入れ替えにともなって購入したZOOMのオーディオインターフェイスUAC-2。当店での販売価格25,800円税込みです。

 

 

以前使用していたM-AUDIO FIREWIRE1814という機種からの入れ替えです。

 

 

ちなみにM-AUDIO 1814の購入価格は当時(15年位前)で7万円程度でした。結構高いですね・・・。

 

早速様々な音源を再生して聴き比べてみました。

結果としてはM-AUDIOのほうが高音の解像度が高くクリアでUAC-2を凌ぎました。さすがに価格差がありますから当然といえば当然ですよね。

個人的にオーディオインターフェイスのDA/ADの性能はこの10年くらい特に進化してないような気がします。ただ対応する規格が時代遅れになったりドライバーが新しいOSに対応してなかったりで否応なしに買い替えせざるを得ない状況になってしまっているのが実情ではないかと思います。

実際もしこのM-AUDIOのドライバさえ最新OSに対応してくれたらまだまだ使い続ける気満々でした。

 

D/AではM-AUDIOに軍配が上がりましたがマイクプリはUAC-2が圧勝します。

 

 

マイクプリにマイクを接続します。ゲインは2時くらいの設定。

 

 

マイクはSHUREのBETA58。ギターのサウンドホールから30cmくらい前に設置しました。

レコーダーはPRESONUS STUDIO ONE4 。

 

 

波形はこんな感じです。前半がピックを使用してのストロークで後半は指弾きでアルペジオ。

 

  • アコギ ストローク

 

  • アコギ アルペジオ

 

ギターから30cmマイクを離しているので低音感は弱めですが、割としっかりニュアンスを捉えています。RME FIREFACE802のマイクプリですともう少し低音が出てきます。

特筆はノイズの少なさ。ギターの余韻が消え入る時にもノイズに埋もれる感じはありません。低音不足はマイクとの距離でカバーできるので、マイクプリとしては十分な出来だと思います。ちなみにマイクプリアンプのゲインを3時方向まで回したらクリップしてしまいました。ゲイン幅の大きさも魅力です。

 

 

ミキサーもなかなか使いやすいですが、フェーダー形式のほうがパラメーターを把握しやすいのでよかったかなと思います。

とはいえ2万円代でこれだけの音質であれば十分満足です。特にマイクプリの性能の良さにはびっくりしました。オーディオインターフェイスをご検討の方、ぜひZOOM UAC-2をご検討ください!

 

Studio One 3

2018 年 5 月 14 日 月曜日

PresonusのレコーディングソフトStudio One 3を導入しました。

 

 

いままではcubase7.5というソフトを使用していたので、乗り換えということになります。

きっかけとしては最近積極的に使うようになったデジタルMTRがあるのですが、

 

 

こちらで録音した音源をcubaseに取り込んだ時、結構大きく音が変化してしまったからです。

このMTRの内部処理は56bit、cubaseは32bit。

今回購入したStudio Oneは64bitです。このあたりが結構影響しているのではないかと…。

 

 

結論からいうとStudio Oneに取り込んでも音は変わりました。ですがcubaseと較べて変化は少ない印象です。

 

 

ただ・・・付属のピッチ修正ソフト。こちらはcubaseの圧勝です。cubaseと比べできることが大幅に少なくなってしまいました。慣れのせいもあるかもしれませんが操作性もcubase付属のほうが上です。

しばらくは録りはMTR、ボーカル編集はcubase、ミックスはStudio Oneでいくことになりそうです。

 

 

バンド録音

2018 年 4 月 3 日 火曜日

 

とあるバンドの録音をさせていただきました。

コンクールに応募するための作品だそうです。

 

今回からもうバスドラムの見栄えは無視してヘッドをクルリと回し、マイクを中に入れやすいようにしました。以前は穴の位置が低すぎて、ちょうどいい感じにマイクを配置するのが一苦労だったんです・・・。

 

その他、スネアマイクをSM57に戻してみたり、色々新しい試みをしてみました。

明らかにドラムの音が向上した感があります。

 

次回からはRMEのインターフェイスについているダイナミクス・エフェクトを掛け録りしてみようかと思います。まずはトップ&アンビマイクから。うまくいったらエレキギターなんかも掛け録りできればその後の作業がグッとスムーズになりそうです。

MXL GENESIS

2018 年 2 月 12 日 月曜日

バンドの他にアコギ弾き語りのレコーディングもあったのですが、その際にはじめて使用したのがこちら。

 

 

写真で見てもわかりませんが、かなりデカいです。マイクの防湿庫ギリギリサイズでした。

 

 

でかい以外は見た目は普通で-10dbスイッチやハイパス・フィルターもついています。

 

 

デカさの理由はこの中身。なんと真空管が入っています。

現代的なクリアーなマイクと違ってウォームな音で録れるのが特徴です。

 

今回も録音の際に、定番のU87aiと最近よく使うJz microphonesのBH-2、そしてこのGENESISを試してみたところ、このマイクが一番声に合っていたため採用となりました。特にサシスセソの感じが耳に痛くなく、それでいて自然に聞こえます。音像も大きく、特に弾き語りのような音数の少ない音楽ではしっかり空間を埋めてくれます。

 

これから色々な音源で使用していきたいと思います。

 

バンドレコーディング

2018 年 1 月 7 日 日曜日

今回はドラムサウンドを大幅に向上させました。

 

 

まずタムヘッド。

今までジャズ用と思われるコーテッドタイプのヘッドが張ってありましたが、クリアーピンストという一般的なものに全て交換しました。

コーテッドも悪くはないのですが、クリアーと比べると倍音の出方が大人しく、ロックにはやや不向きな感じでした。

さらに裏面のヘッドも全部交換し、弾力性のあるタムサウンドに仕上がっています。

 

 

それからシンバルは16″、18″ともにAジルジャンに変更です。

スタジオ練習用の安いシンバルですと割と低音が出過ぎてしまうのですが、さすがはジルジャン、スッキリした音を鳴らしてくれます。

 

 

全体のマイキングも細かく以前から変更させ、よりクリアで抜けの良いサウンドを目指しています。

 

 

 

ギターアンプはいつもスタジオで練習用に使用しているマーシャルをそのまま使用しました。

真空管だけ無名のチャイナ管からスロバキア製のJJ ELECTRONICに交換。

 

ドラム、ベース、ギターの録音は終わっているので、あとはボーカル・コーラス録音を残すのみです。これからミックスを進めていきます。