MY楽器 上田市の楽器屋さんです

VT-737SP ノイズ

2019 年 10 月 28 日 by マイ楽器 北沢

レコーディング中に「ボソボソ」というノイズを出すようになってしまいました。

導入してから5年たち、そろそろ真空管が寿命を迎えたのかもしれない、と思い、互換性のある真空管を購入。

特に順序はなく、素手で触れないようにじわじわ抜いて、じわじわ挿します。

左がもともとの真空管。右が今回挿す真空管。足がゴールドメッキになっていてちょっと高級感があります。

挿し替えてノイズは治ったのか、というと、治りませんでした。

ですので輸入元へ送りしっかりとメンテしてもらうことに。1ヶ月ほどかかりましたが、無事修理完了し問題なく使えています。

このVT-737SPは完全ディスクリート回路の設計ということで、RNDなどよりも部品点数が多く修理は大変とのことでした。ですので原因の抵抗やコンデンサを探す作業に時間がかかってしまうようですね。

無題

2019 年 10 月 27 日 by マイ楽器 北沢

ある方が亡くなった。

素晴らしいギターの技術と知識でいつも自分を驚かせてくれた。

これからの未来に正直ワクワクもしていた。

その知らせを聞いたときは

「カートコバーンかよ」

としか思えなかった。

天才だった。

創造力にあふれていた。

放課後お店にきて、キラキラした目で楽器を見る姿や声が思い出される。

もっと弾きたい曲、もっと作りたい曲が山程あっただろうなと思うとやり切れない。

あまりに突然なので気持ちを整理できないでいますが、

「ありがとう」

と伝えたい。

IDE接続のハードディスク

2019 年 10 月 24 日 by マイ楽器 北沢

Twitterが便利すぎてブログの更新がどうしても滞ってしまうので、楽器関係はTwitter、それいがいの雑多なことをブログに書いていこうかなと思います。

レコーディングに使用しているMTR用のハードディスクです。数年前まではIDE接続のハードディスクはまだ潤沢にあったのですが、ここ最近はだいぶ少なくなって相場も上がっている感じです。

今日はそんなIDEハードディスクのレビューをしてみようと思います。

まずはこれ。MTRに最初から入っていたハードディスク。QUANTUMというメーカーです。感想を一言でいうととにかくウルサイ!電源を入れるとつねに「ヒューン」という電子音が大音量で鳴り、再生や録音をするとカリカリ大きなノイズを発生させます。

もしこのハードディスクが乗っていなかったら、AKAIのDPS16はもっと売れたんじゃないか?なんて考えてしまいます。

次はこれ。ハードディスクといえばのWestern Digital。ブラックのカバーが精悍でかっこいいですね。見た目は合格です。

動作も安定しており、ノイズも少なめ。現在自分が使っているのはこれです。

信頼されているメーカーだけのことはあるなと思います。

次はこれ、SEAGATEです。この見た目に度肝を抜かれます。他のハードディスクが角張ったスクエアデザインなのに対し丸い!

美しさでいったらぶっちぎりで優勝です。肝心の動作音ですが、QUANTUMほどではないですがヒュイーンという音が気になります。

最後はこちら。スマホで有名なSAMSUNGです。パット見はどうということはないのですが、一番の特徴はその厚み。

他社のものより数ミリ薄く設計されています。当時から技術力を発揮していたのですね。そして動作音も一番静かです。動作音が小さいということは駆動部に掛かる負荷も小さいということだと思うので、耐久性にも期待が持てそうです。

というわけでIDEハードディスクのかんたんなレビューでした。お手持ちのMTRのハードディスクを載せ替える際の参考にしてください。

カセットMTR修理

2019 年 8 月 18 日 by マイ楽器 北沢

だいぶ前に買い取らせていただいたヤマハのカセットMTRです。型番CMX100Ⅲ。かなり汚れ、ホコリが目立ちます。クリーニングしたいと思います。

フェーダー部にホコリが入らないようにするシート。長年のホコリが積もっています。

ガムテープでホコリを取り除きます。

SHARPのチップ。

テープ駆動部

東芝のチップ。

コンデンサーは”M”のマークの日本製が多用されていました。

dbxのチップ。dbxというとコンプレッサーの印象が強いですが、これはノイズリダクション用のようです。

外したカバーは水洗いして乾かします。

つまみ等も水洗い。

仕上がりました。テープが手元にないので、動作テストはまた後ほどです。

ネックの塗装

2019 年 7 月 23 日 by マイ楽器 北沢

Twitterが便利すぎてブログの更新がだいぶ止まってしまいました・・・。

ギブソンレスポールのネック修理済のジャンク品が入荷しました。

このまま売ってしまってもよいのですが、せっかくなら見た目をどうにかしようと思いはじめての塗装に挑戦してみることにしました。

ネック裏。

もともとはもっと接着剤がはみ出ていて酷い状態だったのですが、ペーパーで削りわりといい感じに持っていきました。

ヘッドの横は大きく欠けていたのでパテで埋めたのちペーパーで慣らしてあります。

このあとシーラーを塗りさらに黒い塗料を重ねていくのですが、また進展がありましたらこちらでご報告しようと思います。

ファイフ教室

2019 年 6 月 3 日 by マイ楽器 北沢

当店でフルート教室講師をしていただいている渡辺先生とのお話の中で、もっと気軽にフルートをはじめてもらいたい、という話題が出ました。

確かにフルートは値段が高く、気軽にスタートできる楽器ではありませんよね。そこでフルートと演奏方法が非常によく似ている「ファイフ」(横笛)の教室も平行してはじめることになりました!

 

 

月謝や日程等はフルート教室と同じでで9,500円/月。日程は金曜日夕方で時間は応相談です。ファイフが上達したらフルートに移行してもよいですね!ぜひお気軽にお問い合わせください!

 

最後に先生のフルートの演奏もお楽しみください。